2017年12月22日金曜日

姿勢から始まる「質」

こんにちは。
いつもお世話になっております、学習塾フラップスの安部です。

小学校ではインフルエンザが流行り始めたようです。

中には学級閉鎖が出ている学校もあるようです。
うがいと、手洗いをしっかりとしましょう!



















さて、本日は勉強するときの姿勢と集中力について少しだけ話します。



前回のブログでこの冬に差がつく、という話があったかと思います。
http://flaps-4-blog.blogspot.jp/




本当に差がつきます。



分かりやすい例をご紹介します。

お正月の3日間
Aさんは13時間勉強。
Bさんは11時間の勉強。

Aさんの合計時間は9時間。
Bさんの合計時間は3時間。


差は・・・6時間
教科書50ページくらいの差がつきそうですね。
たった3日で50ページの差ということは冬休みは3日以上あるので・・・


(受験生はこれ以上やろうね!)




ただここで気になる点が、長い時間勉強をしていて身についているか、という点です。

最終的には、勉強は身についているかいないかの差ですから。


身に付く=勉強の量×質
という式が成り立つのであれば、量は大切ですが、それと同時に質が必要不可欠です。



量は机に向かう時間なので誰でもできます。



ここで大切なのは、机に向かう時の座り方です。

















猫背になる子、肩に力が入りすぎる子、深く腰を据えてリラックスしている子。
ここに関してはみなさんバラバラです。
バラバラということはここに大きな差が生まれるということです。


姿勢が良ければ、勉強の質が上がります。
なぜなら集中力が増すからです

姿勢を正しくすると、しっかりと呼吸ができて血液に酸素が行き届きます。
もちろんその血液は脳へ流れます。


しかし、ここまではご存知の方も多くいると思います。


では、この姿勢についてもう少し考えてみましょう。



姿勢が将来にどう影響してくるのか。



それは、怠け癖が付くか、付かないかです。


姿勢が悪い→集中力が続きにくい→えんぴつを置く回数が増える

「えんぴつを置く回数が増える」に注目します。

「えんぴつを置く回数が増える」という状態を別の言葉で言い換えると




途中でやめてしまう回数が増える」




ということになります。
ではもう少し。

「途中でやめてしまう回数が増える」

これを続けると、どんな性質を持った大人になるかを考えてみましょう。


想像してみると・・・



恐怖に感じる方が多くいると思います。


それは
「諦め癖が付く」
というです。



あくまで、これは極端な考えです。
ただ、そうなる可能性があるということも絶対に否定しきれない、ということもまた事実かと思います。


そして、これは子どもが机に向かう姿勢、という普段無意識にやっていることから自然発生している可能性があるということも意識していく必要があるということです。


では、先ほどのAさんとBさんの例を振り返ります。
先ほどの例には「時間」という基準しかなかったので、「質」=「姿勢」という基準も付け加えます。

Aさんは13時間寝ながら勉強しました。
合計9時間寝ながら勉強しました。
Bさんは11時間姿勢を正しく(集中して)勉強しました。
合計3時間姿勢を正して勉強しました。

勉強の内容にもよるかもしれませんが、Bさんの方がしっかりと身についているかもしれませんね。



「勉強時間を短くしなさい!」「勉強時間が長くても意味がありません!」
と言っている訳ではありません。



大事なのは、勉強するからには姿勢も正しくし、集中しよう
ということです。


正しい姿勢が、将来のあなたを輝かせるもとになる!



フラップスでも姿勢に関しては、細かに注意をしていきます。


身に付く=勉強する量×質



で差が付く冬ではなく、周りと差をつける冬にしましょう!



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