2015年6月22日月曜日

すぐ、そこ、夏休み

梅雨の時期に入り、ジメジメとした感じがでていますね。

これが終わればもうすぐ夏です。


こんにちは。

新百合ヶ丘校の藤田です。



今回は、これから迎える夏の過ごし方について書いていこうと思います。



夏と聞いて、みなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか?



かき氷
スイカ
プール

親戚の家



















挙げればキリがないくらい出てきそうな予感もします(笑)



その中から今回は【夏休み】について取り上げていきます。



夏休みといえば、小学生・中学生にとっては基本的に嬉しくて待ち遠しいものだと思います。

僕自身、学生生活を振り返っても夏休みとなるとテンションが上がっていたのを思い出します。




しかし、遊んでばかりもいられません。

夏休みと聞いて、何日間の休みがあると思いますか?

2期制と3期制の違いはありますが、一般的にみると30~40日間あります。

子どもたちは「やったー」と喜ぶかもしれませんが、逆に約40日間学校の授業がストップします。



・・・・・・。


約40日間を遊び続けた人と、約40日間を苦手な勉強と少しでも向き合った人。


夏休みが終わった後は天と地だ思います。


受験生は、高校合格に向けて一気に成績、学力を上げる夏

中学生は、テストの内申点が決める夏

小学生は、夏休み明けに始まる1つ上の学年にあがるための予習復習



他の人が遊んでいる間に、すこしでも苦手な勉強と向き合うだけでも「差」は開きます。



分からない所をそのままにしておいても、義務教育の場合は学年が上がっていきます。




分からない所をそのままにしておくと・・・。


考えるだけでゾッとしますね。




つまり





この夏の過ごし方で今後の学力、習慣に影響を与えるということです。



そこで、FLAPSではこの夏を【夏期合宿】と【夏期講習】を開催いたします。




特に【夏期合宿】においては、普段経験することが出来ない緊張感の中で勉強ができるはずです。


今回の対象は小学5年生~中学3年生になります。



中学3年生は、横並びになって1番前に座って勉強をします。


その後ろには、中学2年生が横並びになって勉強しています。


その後ろには中学1年、そして小学6年、5年と続いて座っていきます。




例えば、



中学3年生の場合

少し眠くてうとうとしそうな時、後ろに後輩がいて横を見れば同じ受験生が猛烈に勉強をしている。



中学2年生の場合

自分たちが来年受験生になった時の姿を、先輩たちが背中で見せてくれる。



中学1年生の場合

小学生が後ろにいれば、来年はお前たちもこうやって勉強するんだよと背中で見せなきゃいけない。



小学5~6年生の場合

自分が中学生になったときは、こうやって勉強するんだ。





こういった環境や緊張感の中で、中学生なら1日10時間、合計22時間勉強する機会はあまりないと思います。


また、勉強時間も普段よりは多いため、テスト前などの自習時間も1~2時間だった人が3~4時間が普通になったりします。




長い長い夏休み。


遊ぶことも大事ですが、苦手なことから逃げずに、短期間でもいいからしっかり向き合うだけで、今後のすべてを変えるきっかけになったりするんだと思います。



人生で熱中したことはありますか?


この質問に「あの時の夏に・・・」




そう答えられる夏を一緒に創りましょう!!







2015年6月12日金曜日

子どもが首をかしげたその瞬間、アナタはどうしますか?④

こんにちは!

新百合ヶ丘校の佐藤直紀です。



さて、ここ数回にわたって、

子どもが首をかしげたその瞬間、

アナタはどうしますか?

をテーマに、講師の考え方をつづらせていただきました。



ここで大切なのは、

子ども達が首をかしげた瞬間を、どう定義するのか?

なのだと思います。


ある生徒について言えば、授業についてこられなかった瞬間であり、
ある生徒について言えば、新しい疑問を発見した瞬間でしょう。


僕がするべきことは、

どちらにせよその瞬間を迎えたことをポジティブにしてあげることだと思います。


子どもたちは、なぜ塾にきてくれるのか。

「勉強が大好きだから!だからお母さんに頭を下げ、通わせていただいております。立派になって、この授業料をきっちり両親に返すことが、第一のゴールです。」

…こんな子いません。


嫌いだから、逃げてきたし
苦手だから、遠ざけてきた

これが通塾理由であるケースが大半です。


だから、

首をかしげる

なんていうのは当然むかえるべき瞬間であり、

僕としても生徒としても、


「…待ってました!」

とニヤリするべきポイント。


良かった。アナタの課題を見つけることができて本当によかった。…え?しんどい?そんなの分かってた、だからFLAPSに通ってるんだ。

先生は一つも怒らない、それどころか、少し喜んでいる。


その学習の悩みを解決する糸口なら、まかせて、しっかり分析済みです。

だってプロですから。

でも、まずは。自分一人で突破できるよう模索してほしい。

困難を打ち破る人間になるために。

僕は、あえてこの言い方を選びますが、放っておきます。見守ります。

授業は一旦とめて、他の生徒は問題演習の時間に入ります。


●手が進んだその時こそベタ誉め。
自分の足で前に進んだ。その部分をしっかりほめて上げられたなら、解き方の方向修正は容易です。
近づいて、褒めて、導いて、「次あてるから答えてくれ」と、お願いし。発言を褒めて、導いて。だからまた次も発言してみる。と。褒められて。


褒められる。
だから、好きになる。
だから、得意になる。
だから、褒められる。




●もし手が進まず、頭を抱えてしまったら。

それならその生徒の課題は、すぐにくじけるところ。そこに集中してほしいから、「一緒に解こう!」と、当てます。

(ここが一番の集中力。)

生徒の答えられる質問を積み上げて、みんなの前で正解に導きます。

「○○さんできたね!他のみんなも丸をつけてください。」

授業後にフォローです。

「やればできる。むしろやれば得意。問題は、解答に気づく前にあきらめてしまう所。ここで一緒に、根性をつけよう。」

で、次の首をかしげる瞬間も、また見守ります。




ここで僕にミスが許されないのは、

絶対に答えられる質問→解答までのシンプルな流れにあります。
もし聞き方が悪く、生徒が答えにつまってしまったら…。


もっと話をすれば、

「○○さんできたね!他のみんなも丸をつけてください。」

の中の、『も』にも意味を込めています。


1週間の中で1時間前後しか一緒にいられない、指導できない塾講師という立場なので、

その言葉一文字一文字に意味を持たせたいと思っています。


まだまだ勉強できるところだらけ!

生徒と一緒に精進していく所存です。今後とも、宜しくお願い致します。















2015年6月1日月曜日

子どもが首をかしげたその瞬間、アナタはどうしますか?③

こんにちは。
学習塾FLAPS新百合ヶ丘校、算数・数学講師の水谷です。


今回は、前回に引き続き

計算の途中でつまづいて首をかしげた生徒がいたら・・・

FLAPS新百合ヶ丘校の講師はどうするのか?


について書かせて頂きます。



水谷「…これを使って、〇ページを解いてみよう!」


生徒「1問目は………解けた!2問目は………?(どうやって解けばいいのかな?わかんないな…)」


来ました。
これこそ、負のスパイラルの落とし穴。
そこで私はすかさず、このような対応をします。



水谷「〇〇ちゃん、1問目できるようになったね!自習がんばってたからだね!!」



生徒(…にこっ)





水谷「それで、この部分は…(説明していく)」




ポイントはすかさず褒めること

解けなかったのに、いきなり褒めるって、なぜ?
どうして褒めることができるの?
と疑問に持たれた方もいらっしゃるかもしれません。

実は、この褒めることが後々効果をもたらします。
生徒は何かがわからない、出来ない…となると、自分を否定してしまう気持ちが生まれます。
誰しも同じです。
間違えることそのものではなく、その感情こそが負のスパイラルのきっかけになってしまうのです。

だから、まずネガティブな感情をポジティブに変換することが大切です。
だからこそ、褒めます。
もうひとつの疑問、「どうして褒める事ができるのか?」
生徒一人ひとりに個性があります。褒めることが出来る部分はいっぱいあります。
それを見逃さないことにあります。

【褒めるとは=生徒の成長を一緒に喜ぶことです。
できないところがあったとしても、出来るようになった時に一緒に喜んでくれる。
そんな人がいるならば、ちょっとやってみようという気持ちになってくる。

だからこそ、褒めの力は偉大です。




算数は積み重ねの学問なので、その単元の内容は理解できても、
計算ができなくて解けない。言葉の意味がわからなくて解けない。
…となることは少なくないです。
だからこそ、振り返って復習が必要でもあります。



しかし、このポイントによって
『やってみよう。がんばってみよう。』
この気持ちが生まれる。
その気持ちからの行動。行動から生まれる結果。そんな未来が見えてきます。


【褒めことば】が【未来につなげる魔法のことば】に見えてきませんか?
ぜひ参考にしてみてください。




次回は、

英語でつまづいて首をかしげた生徒がいたら・・・

FLAPS新百合ヶ丘校の講師はどうするのか?



です。ご期待ください!!